浦安市在住＋デジカメ

２人組で良い構図は無いだろうかと巡回していて見つけた、塩soda様のこちらの絵のポーズのパクりでしかない。感謝。

カスメはあんまスカートめくると破綻するので、重力は控えめ

10連ガチャが、まさかの全部礼装！

鯖を、鯖をくれえええええ！！

2015年4月にミラーレス一眼を買ってから、はや3年。買い換えるには早いと思います。えぇ、早いです。

でも5軸手ぶれ補正とUSBテーザー撮影が欲しかったんだよぅ！

と、いうわけで、E-M5 MarkII に買い換えました。

買い換えたので、会社の帰りに、夜間のノーフラッシュ撮影をテストしてきた。

ISO5000 F2.8 1/30 34mm

浦安の道って、割とまっすぐな道が多くて、こういうアングルで撮ると吸い込まれそうな感じに撮れるから、キライじゃない。

浦安と言えば境川。境川といえば、わたしが子どもの頃のイメージは、まさに「ドブ川」。近づくだけで臭いと思ったものだけれど、上流にある江戸川が浄化されて、境川も整備されて、いまや両岸で定期的にカフェストリートが開かれるほどに。

撮影場所としても、とても良くなった。

ファミリーマートで「俺の」シリーズじゃない大きなプリンを売ってたので、つい買ってしまった。

その名も「大きな窯出しとろけるプリン」

内容量は不明ｗ

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水路の分岐で迷子になるので、拠点に帰るための道しるべとして、「浮標式」に似たものを作ってみた。なんでも、入港する際は赤い標識（右舷標識）を右に見ながら航行するとかで、それにならって。

というわけで、赤い羊毛を右に、緑の羊毛を左に見ながらボートをこげば、拠点に帰れる方式。

これで迷子にならないｗ

新旧のメイドを並べてみた

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ssh先でパケットキャプチャしたい。ssh接続が公開鍵認証で、秘密鍵が手元にあって、tcpdumpするのにsudoが必要ないならば、以下のコマンドでいけます。

ところが、ssh接続にパスワードが必要だったり、tcpdumpするのにsudoが必要だったりすると、sshのパスワードが入力できなかったり、sudoのパスワードプロンプトをwiresharkに奪われて

って言われたりします。

そこで、先にリモートサーバでtcpdumpを実行しておき、その出力をWireshark（とssh）で拾いに行きます。

そこで活躍するのが、名前付きパイプです。

まず、名前付きパイプを作ります。

自分が読み書きできるディレクトリなら、どこでもいいです。

名前もなんでもいいです。

これで名前付きパイプが出来ました。

lsするとちょっと特殊な感じです。

先頭が「p」になってます。名前付きパイプの意味でしょうかね。

名前付きパイプが出来たので、ここに向かってtcpdumpを出力します。

「not port 22」ってしておかないと、wiresharkのssh接続が延々とパイプに出力されるので、えらいことになります。

tcpdumpの各オプションの意味は

bearmini’s blog様を参考にすると良いでしょう。

これで、名前付きパイプに向かってtcpdumpの出力が送られ続けますが、名前付きパイプはプロセス間通信用の特殊なファイルなので、ディスク容量を消費したりはしません。

これを、ssh経由でWiresharkに読ませます。

tcpdumpを実行してからwiresharkを実行するまでの間に時間が開いても大丈夫です。名前付きパイプはリアルタイムにデータが送られてくるので、遅延はありません。データを溜め込むこともありません。

Wiresharkを終了するとリモート側のtcpdumpも落ちたりするので、毎回起動する必要はあるかもしれません。

明日から仕事です。

画像の乃亜はしゃきっとしてますが、寝起きのわたしは塔子です。

こんな顔してます。

このタイミングでリフレと言ったらシノビリフレしかない。

なんのヒネリもない記事タイトルである。

こんなん買うだろ！？

なお、この記事はいつもなら18禁指定するような画像であふれております。

いや15禁くらいかも。

でもこのソフトはSwitchでリリースされました。

もう一度言います。

なので、ちょっと画像がエロくても全年齢で行きます。えぇ、全年齢です。きっと。

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この子以外はもう視界から消えてしまっているんですよ。

あるよね、そういうこと。