浦安市在住＋デジカメ

カメラを買い換えたので撮影テスト

SDカード速度比較

世の中、いろいろなSDカードがあるけれど、実際連写速度にどんだけ影響するものなのか、たまたま何種類かのSDカードが手元に揃う状況があったので、テストしてみた。

テストしたのは以下の4つ。
・eyefi mobi PRO 32GB
・GREENHOUSE SDHC 32GB Class10 UHS-I
・SiliconPower SDHC 8GB Class10
・SanDisk Extreme SDXC 64GB Class10 UHS-I U3

撮影機材は、XperiaZ3。AFが中央重点になっていなくて、ピントを合わせるのに苦労している。まだコイツの使い方がわかってない。

テストの方法はかんたん。OM-D E-M10でLサイズFINEでひたすら連写。カメラのオンメモリを使い切るとSDカードに書き込みながら連写するので、そのときの速度を体感する。
秒間何枚とか数えない。面倒だから。

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カメラを買い換えました

カメラも、これまでにずいぶんいろいろと買い換えました。

最初は30万画素で、その次は100万画素だったろうか。それが200万400万と順調に増加して、直近に買い換えたのはHS50EXRで、これはブログに書いていない。その前はHS20EXRだった。そのHS50も2年が経過して老朽化してきたので、そろそろ次のカメラが欲しいなと思っていたのだが、残念ながらHS50EXRの次の機種からは、手動ズームでは無くなってしまった。

そもそもHS50EXRのような、大型コンデジの画質にも限界を感じてはいた。1600万画素で撮影して原寸で見ると、ノイズがひどい。解像感もあまり無い。だいたい1/2か2/3くらいの大きさで見るとキレイに見える。つまり400万画素か700万画素のカメラとして使っていた計算になる。1辺が1/2になると面積は1/4、1辺が2/3になると面積は4/9になる、はず。

それに、運用のめんどうくささもあった。ポケットサイズコンデジをやめて、いわゆる「ネオ一眼」と呼ばれる大きなサイズのカメラに移行していたので、撮影するにも一手間必要だったし、Eye-Fiがmobiになってイマイチになってしまったこともあって、写真を転送するもの面倒だった。だから、Wi-Fi機能付きのカメラに買い換えたかった。

そこで、某友人の推しもあって、今回、まったく違うタイプのカメラに買い換えることにした。

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相模原、お宝鑑定の旅

鈍行はいいねぇ。鈍行は心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。

ところで、リリンって、なに？
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DSC-TX1

デジカメは夕暮れに弱い。
特にコンパクトデジカメは薄暗いのに弱い。
一眼などで、ちゃんと調整の出来るもので、ちゃんと調整をしてあげれば、良い絵が撮れるのだが、コンデジなどは第一撮像素子の大きさが小さく、ノイズが多いので、かなりがんばっても納得のいく絵が撮れなかったりする。

それに、夜景を撮るのはコンデジでも一眼でも一苦労だ。もちろん、フィルムカメラでも一苦労である。

その苦労が、なくなったと言ったら？

・・・・・買っちゃうよねぇ～ｗ 続きを読む »