apt-cygを改造した

USBメモリでCygwinを持ち歩こうとしている最中にapt-cygというものがあることを知った。知って使ってみたが、subversionのインストール中に、子プロセスをforkしすぎてcygwin環境ごと落としやがったので以下の改造をしてやった。

• 依存パッケージをインストールするときに子プロセスをforkしません。
• 依存パッケージを先にインストールします。
• 依存パッケージツリーを含めた全体を再インストールするreinstallというコマンドを追加しました。
• デフォルトでsetup.iniはキャッシュしたものを使います。-uオプションは逆の意味に変更しました。
• setup.iniをミラーから持ってくる、–updateオプションを新設しました。デフォルトは–noupdateです。

copyrightも書き換えてないし、バグが潜んでるかもしれないが、晒す

https://github.com/haoling/apt-cyg

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