障害履歴






CA証明書
日時状況原因
2011/02/12 17:06 ~ 17:16 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13のMarvellドライバでKernelPanic?。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/11/11 10:28 ~ 21:19 serv13 192.168.0.30
機能停止
ESXi4.0から4.1にアップグレード。
発見者:好鈴
2010/11/11 02:45 ~ 08:36 serv13 192.168.0.30
機能停止
原因不明。
電源の再投入で復旧。
発見者:好鈴
2010/10/15 15:04 ~ 16:23 serv13 192.168.0.30
機能停止
原因不明。
電源の再投入で復旧。
発見者:好鈴
2010/09/06 12:59 ~ 13:00 serv13v9 192.168.0.39
再起動
/ の空き容量が無くなったため、/var/log/proftpd/sql.log
を削除して再起動
2010/09/06 11:12 ~ 12:20 serv13v9 192.168.0.39
サーバダウン
下記のURLに大量のアクセスがあり、メモリを使い切った。
http://www.amq.co.jp/SC/bbs/wforum.cgi
/www_nfs/amq/SC/bbs を /www_nfs/amq/SC/bbs.bak
にリネームして再起動。
2010/07/30 serv13v9 192.168.0.39
断続的再起動
Proftpdでシンボリックリンクが追えなくなっていたため数回再起動
症状改善せず。原因不明
08/03追記:なぜか直ってる。
08/06追記:SmartFTP側のバグっぽい。
2010/04/20 16:11 ~ 16:13 serv10 mail.fei-yen.jp
再起動
ClamAVのバージョンアップを行い、念のため再起動。
ClamAVが停止していたため、数日間メールの送受信が行えていなかった模様。
発見者:Kench
2010/04/16 11:32 ~ 11:46 serv13 192.168.0.30
機能停止
家庭側のLANが認識しなくなったので、再起動。
100ハブからギガハブにつなぎかえたら認識した。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/02/28 22:06 ~ 00:20 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13のE1000ドライバでKernelPanic?。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/02/11 16:52 ~ 17:19 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13の仮想スイッチから長さ0のパケットが送出されていた。
serv13の稼働中にserv12が落ちるとこうなる?
発見者:好鈴
2010/01/31 15:26 ~ 15:53 serv12 192.168.0.50
serv13 192.168.0.30
機能停止
192.168.0.50が断続的に再起動。
nfe0に長さ0のパケットが連続して送られているようだったので、serv13も再起動。
同時にserv13のHDD(元data6)が動作不良。接続されているとBIOSで止まる。

原因推定:
・serv12とserv13間のネットワークになんらかの異常が発生した。
・share機からserv12へパケットを大量に送りすぎた。
・share機がTCP接続を大量に張ったため、ハブが限界を超えた。
・家庭内ルータがなんらかの大量パケット攻撃のようなものを受け、それがLAN内に流れ込んだ。

serv13からHDDを取り外し、serv12、serv13ともに再起動。家庭内ルータも再起動し、クライアントPCもすべて再起動した。
発見者:好鈴
2010/01/04 23:48 ~ 23:59 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13シリーズの母機が、電源が切れていた。
原因判明:CPUファンのヒートシンクの目詰まりによる、冷却性能喪失。
掃除機で埃を吸って再起動。
発見者:好鈴
2010/01/04 07:47 ~ 10:32 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13をESXi4.0から4.0U1にアップグレードしようと試みるが、うまくいかず。
パッチ取り下げ中?
発見者:好鈴
2010/01/04 01:52 ~ 05:38 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13シリーズの母機が、電源が切れていた。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/01/03 03:39 ~ 08:48 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13シリーズの母機が、電源が切れていた。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/01/02 01:23 ~ 08:10 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13シリーズの母機が、電源が切れていた。
原因は不明。
発見者:好鈴
2010/01/01 03:22 ~ 10:30 serv13 192.168.0.30
機能停止
serv13シリーズの母機が、電源が切れていた模様。
原因は不明。
発見者:好鈴
2009/12/28 14:35 ~ 14:35 serv13v9 192.168.0.39
Apache設定変更
ログを/www_logsに書き込むようにした。
/www_logsは、/mnt/serv13v9_md0/logsへのシンボリックリンク。 これにより、serv12が停止した場合も、HTTPサービスは問題なく提供できる。
前回の設定変更では、serv12の停止時にログが書き込めないために、Apacheが無応答になっていた。
発見者:好鈴
2009/12/10 08:30 ~ 19:30 serv13v9 192.168.0.39
断続的に停止
wwwのデータをすべて、/dev/md0に移動した。
これにより、serv12が停止した場合も、HTTPサービスは問題なく提供できる。
md0はraid0デバイスだが、ディスクを1本しかアサインしていないので、現在は耐障害性は無い
(毎週土曜日に192.168.0.50:/mnt/data6/www_backupにバックアップは行っている。)
発見者:好鈴
2009/12/09 16:30 ~ 21:45 serv12 192.168.0.50
機能停止
192.168.0.50にpingすら通らなくなった。
帰宅後、コンソールから確認したところSMARTエラーを吐いていたが、すべてのHDDの電源が切れていた。
HDD側電源を再投入し、サーバ側をハードウェアリセットして復旧。
HDD側電源障害の可能性、もしくはサーバ側障害により、HDDがスピンアウトしていた可能性がある。
HDD側電源障害の場合は、電源のハードウェア保守が必要となる。
発見者:好鈴
2009/12/05 22:15 ~ 22:58 serv13v9 192.168.0.39
機能停止
VMware vSphereのデータストアブラウザで、消してはいけないファイルを消した。
serv13v1というディレクトリをまるごと消したら、実はserv13v9の実ファイル郡だった。
幸いにも、serv13v9が起動中だったため、ディスクイメージの実ファイルは消えなかったため、仮想マシンを再作成し、vmdkも再作成して復旧した。
発見者:好鈴
報告者:藤堂桜